仮免って聞いたことある?

「仮免」という言葉を聞いたことありますか?「仮運転免許証」の事を言います。仮免練習中なんて車が道路を走っているシーンを見たことがある方は多いかもしれません。

仮運転免許証がなければ路上教習には進めません。この仮運転免許証をとることが、卒業までの目標の半分と考えていいでしょう。

仮運転免許試験に挑戦するには、まず学科教習と技能教習を一定時間こなさなければいけません。技能教習は仮免まではすべて場内で行われます。最後の教習の時間に、教習の効果を確認する「みきわめ」というものが行われ、みきわめに合格すると修了検定に進みます。修了検定は助手席に技能検定員、後部座席には他の受験者を乗せて場内コースを運転します。後部座席に他の受験者、助手席には技能検定員というかなり緊張するシーンかもしれませんが、これに合格しないことには次に進めません。

仮免学科試験は全50問の○X式で行われ、45問以上正解すると合格となります。

普通免許のオートマチック車限定の場合、仮免許試験までに10時間の学科教習と12時間の技能教習を基本的に受けますが、これは最低これだけは受けなければいけないという時間であり、技能教習は教官のOKがもらえないとやりなおし…なんてこともありえます。追加料金が発生することもありますが、保証付きのプランに入っていれば追加料金は発生しません。
何はともあれ、学科試験、みきわめ合格後の修了検定、それら全て合格してようやく仮運転免許取得です。そうです、まだ「仮」なのです。けれどだいたい入校1週間くらいなので折返し地点としてはちょうどいいのではないでしょうか。合宿免許は最短2週間で卒業できるので。まずは仮免取得までがんばりましょう!